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海老

海老が好きです。

世界の海老の1/3を日本が消費しているそうですが、その驚きの消費率を押し上げるのに私一人でも結構貢献しているのではないかと思っているほどに海老が好きな私です。

それほど海老が好きな私に今日、ナゼ?と思う出来事が・・・

某コーヒーショップで海老入りサンドを注文しました。

期待に胸を膨らませながら頬張ったのですが???
あれ?「プリプリっと海の味」が全くしないんだけど?
そう、そこには肝心の海老が入っていなかった((((;゚Д゚)))))))
しかもこの出来事は私にとって初めての出来事ではありません。

私に海老を食べさせたくない誰かの力が陰で働いているのではないかと疑ってます。

さて、ここでアタシ考えました。
期待していたモノが入っていない事に対して人はガッカリするという事。
そしてその反対だった時は?
まぁ海老入りを謳ってて海老入ってないのは期待裏切る以前の問題ですが、入っていたとしてもプリップリのエビではなくてオキアミのようなミクロな海老だったらがっかり。

逆に伊勢海老なんて入ってたら小躍りして大喜び!
それはなんて素敵な予想外でしょう。

では、マジェルカで売ってるモノたちってお客さんにとってどうなんだろう?
伊勢海老って程じゃないにしても予想外のパターンが多いと思ってるのですが。。。
おおかたのお客さんはまずそのモノに惹かれて手に取りレジでお代を払って下さる。
そして実はそれらを障がい者が作った製品だという事を伝えると殆どの方が「へーッ!」と驚いて下さる。
「ゲッ!マジかよ、だったらいらねーよ」と言った方は今のところいらっしゃいません。
そしてそのウチの幾人かは「ヘーッ!」のあとで
「いい買い物をしたわ♥」とか
「だったらなおさら大切にするわ、うふっ♪」
なんて仰って下さる。
そんな時のアタシの鼻の穴の膨らみようといったら・・・
まずはベースとしてモノとしての魅力を感じてもらえることが前提ですが、それに加えてある種の“思い入れ”や”感動”を抱いてもらえるのが作業所製品なのかもしれないとお客様を見ていて感じます。
また、マジェルカの場合、そこには障害者に対して「何かをしてあげる」という感覚よりも、もっとシンプルに、自分がこれまで行きてきて知らなかった世界を知ったとか、知らなかった価値を見つけたといった類のもののように感じています。
(感じているというか、そうあって欲しいというバイアス掛かってみてるのかもですが)
結論、作業所製品には、他のモノには無い作業所製品だからこそ持ち得る魅力、高い付加価値があると考えています。

ただしその価値を押し売りしない限りは、の話ですがね。

・・・同じモノでも売り方、見せ方でその価値の伝わり方は全く別ものに変わるとマジェルカは理解しています。

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