FREE POP EXPO

こんにちは!
今日、さる方から「最近ブログ更新してないねぇ」とチクッと言われてしまったワタシです。

さて、先週の9/13から大阪の梅田LOFTさんで、日本全国のウェルフェアトレード商品、
いわゆる障がい者の方々が関わった商品の展示販売の企画が始まりました!
しかも雑貨だけという!

リーフレット右下のspecial thanksにはちゃっかりマジェルカの名前も入れてもらって

いますが、今回マジェルカは展示商品のセレクトや調達窓口としてお手伝いさせて
もらいました。
出品に至らなかった相手先を含めると50位(たしか)の施設さんや団体さんの商品情報を整理

したり交渉したりする作業というのはさすがにちょいと大変でした・・・
今回マジェルカとしても初めての相手さんもあったので、交渉以前に商取引に関する意味の
説明や意義を伝えるところから必要なんてケースも少なからずありましたが、それは今までの
経験からも折り込み済みのコトではありましたが残念ながら双方の納得に至らず、出品に
ならなかった相手もあったり。
それにしても、今回LOFTさんに出したのがマジェルカでお付き合いある全部ではないし、
いま日本で福祉施設の商品をこれだけ集められるのはマジェルカをおいて他にないん
じゃないか!?
と少しだけ調子に乗ってみる位はいいですか。
それはさておき、ただ並べて売るのではなく、これら商品の価値を見せる為の色んな工夫が
こらされた売場になっています。
私は現場には行けていないのですが出来上がった会場の画像を送って頂いたので早速一部ですが
ズラズラッとご紹介しましょう。




今回は工房コーナーとして「しょうぶ学園」さんや「工房まる」さんのコーナーが作られています。
こちらは「やまなみ工房」さん
マジェルカでもおなじみのモノたち。
紙モノ中心のコーナーですがこうやって集めるてみると色々とあるものですね。
これもいちおう紙モノです。
布モノコーナー。
まさにギッシリです。
小物づかいの展示がマジェルカにも参考になります。
おなじみporiffも登場です。
SLOW LABELさん、今回お初のお取り引きです。
ガラスコーナー、全体の中で少ないですね、それなりのガラス製品作っている施設さんは。
ご存知「福祉施設発!こんなにかわいい雑貨本」です。
もともとはこの本に載っている商品をベースにその他マジェルカ提案で商品を集めて欲しいと
いうリクエストでした。
その為に、今回をきっかけに初めてお取り引きをする事になった施設や団体さんもありました。
しかしこの本に載っているとはいえ、欲しいと言われたからとはいえマジェルカから商品を
出す形になる以上は実物がどんなモノか把握しておきたいので事前に取り寄せたりもしました。
結果残念ながらLOFTさんのような場所で商品として出すには・・・というモノがあったのも
事実でした。
(LOFTさん側は別にそんなにウルサい事おっしゃってはいなかったのですが・・・)
そして今回はこの雑貨本のO田さんも関わってこの企画限定でカタログも作成しました!
これはスゴい事ですよ!
そして商品を出した施設さん達にとっても嬉しいですよ!っつーか喜んでほしい。
つーかなにも感じなきゃおかしい!!
だって!
これを
こうやって
今回お世話になったLOFTのF田さんやその他関わった方々が自ら手作りですよ!
(ワタシ手伝いに行ってないけど・・・)
で出来たのが
こんなシャレオツな冊子(上の段の)です!
LOFTさん、告知も全力です。
ありがたや(涙)
そもそもマジェルカが福祉施設商品のこんな素敵な売場作りに携われたのは、もともとLOFT
さんとお付き合いをされていて、先日NHKにも出演した滋賀でteam coccoriという活動で
障がい者のモノ作りに関わっているI田さんと、私も親しくしてもらっている!-foodsのY野さん、そして先ほどの雑貨本のO田さん、この関西人達がLOFTさんと企画を練っている中で、
「でも、どーやって商品集めるん?」となった時にマジェルカにその役割を押し付けて与えて
下さったのでした。
ありがたいですねっ♪
でも、(でもってなんだ?)皆さんで夜遅くまで掛けて飾り付けた会場の写真を見た時
には実際感動しましたよ。
O田さんも写真送って来てくれたし、LOFTのT田さんからも100枚近くの写真が送られて
来て、それだけでもLOFTさん側のこの企画に対する気持ちも垣間見えたようで、それも
嬉しかったりして。
そして実は普段そういう商品達を売場として展開しているマジェルカにとってはなんだか
悔しくもあった。
でもいい悔しさ。
負けない位にもっともっと素敵な売場、素敵な売り方をしていきたいと思えるきっかけに
なりました。
そして、やはりそれが出来るんだという再確認にも。
最後にちょっぴりチクッと・・・
福祉施設の皆さん、「やってもらう」という事が当たり前になりすぎて、その事に対して
無感動にはならないで下さいね。

13件のコメント

  1. 今井國男

    久しぶりにコメントします。
    来週行きます。
    そして楽しんできます。

  2. !-style-yoshino

    ホンマに感動的な光景。
    梅田LOFTでこの光景が見れるとは。
    F本さん!!すげぇよ。

  3. O田

    どうもO田でございます。いろいろお世話になってありがとうございました。

  4. majerca

    今井さん、是非!感動して下さい!
    吉野さん、太田さん(何故か本文中では伏字の癖にここにきて本名(笑))
    この度はこちらこそいい経験でした。
    この世界で表現できる可能性を私は再確認してしまいました!
    おかげでますます足が抜けない羽目になりそうなのが怖いです。
    押しつけがましいけれど参加した施設さん、その他の施設さんにも自分達の関わる世界の可能性をもっともっと実感してほしいと強く願います。
    声をかけてくれて本当にありがとう!
    (押し付けたなんて冗談よ♪)

  5. kinoto

    素晴らしいですね。
    が、最後の二行がカチンときますね。
    どこかで「やってあげてる」という感覚をお持ちなのでしょうか?
    誰に向かって投げたメッセージかわかりませんが僕には全く理解できません。
    まあ、また話しましょう。

  6. majerca

    kinotoさん
    コメント有難うございます。
    色んなとらえ方されるだろうと悩みましたがあえて書いた2行です。
    しかし、書き方がよくなかったかもしれませんね。
    福祉施設の皆さんが無感動だとは思っていません。
    感動や価値観を共有出来る方たちも多くいるのはわかっていますし、だからこそ私もこの仕事をやっていられるというか、そうでなければやっていられません。
    (ただ、それだけではやってられないのですが・・・)
    “やってあげてる”という点に関して、
    今度の機会は記事にも書いた通り色んな方の尽力で実現しましたが、マジェルカ自身もそんな機会を与えてもらったという認識です。
    (機会を作り出すという事の大変さは知っているつもりです)
    そしてそこに、生意気ですがマジェルカが多くの福祉施設さんを引き連れて参加させてもらったという認識でいます。
    そんな場がLOFTさんはじめ色んな方のお蔭でやけに
    素敵に出来上がった。
    それに私は感動しました。
    可能性を改めて強く感じました。
    そしてその結果、「みんなも感動してくれよ!感動しなきゃおかしいよ!」ってな感じです。
    でも、“素晴らしいですね”とkinotoさんは言ってくれたけれども、今まで過去の経験や今回のやり取りの中でも、そうじゃない、無関心、無感動な施設さんがあるのも残念ながら事実として見てきているんです。
    それからまた、享受だけならするけれど自分たちが負荷を負う事となると一切受け入れないようなところも・・・
    確かに感動を押し付けるってのはなんですが、上にも書いたように、そうじゃなきゃ私もやってる甲斐がないですし、福祉業界にいるみんながただの傍観者ではなくもっとこの世界での可能性を実感してくれなければ色々と変わらないのではないかと思っています。
    最後に、“まあ、また話しましょう。”という上から目線のコメントに私も“カチン”ときました(笑)

  7. majerca

    追記
    …可能性を実感してくれなければ色々と変わらないのではないかと思っています。
    変わる必要があるのかという話もありますが、変わってもらわなければマジェルカは存在の意味もないし、存在出来なくなります。
    「好きでやってんだからそんなのアンタの勝手だろ」と言われればそれまでですが…
    私自身もしょっちゅうこのセリフが頭の中で回り続けて悩ましいところではあるのですが。

  8. kinoto

    揚げ足を取りたかったわけではないですが、
    スウィングとしては共に戦う(?)マジェルカさん!
    という思いがありますから、多少傷ついてしまいました。いろいろな思いをお持ちだということを承知しつつも「表現」として納得しかねる、と。
    僕は逆にあまりよく知らないんだと思うんですが、
    可能性に目を向けず、膠着してしまっている福祉施設が多いのはよく分かります。
    (一方向ではないと思いますが、)
    やはり変わらなければいけないと思っています。
    まあ、また話しましょう(^。^)

  9. !-stye-yoshino

    「傷ついた」とかなぁんか乙女チック。

  10. majerca

    kinotoさん
    傷ついたと言われるとその点ワタシはズタズタかもしれません。
    が、まだ倒れません、半ば意地で。
    傷ついた体で爛々と目を光らせて凶暴になっているので外に対して攻撃的に毒づくのかもしれません。(なんてポエトリーな表現なんでしょう!)
    「私たちはやってもらうのが当たり前になっちゃってる」なんてセリフをこの間随分聞いちゃったんですよ私。だからkinotoさん始め価値観を共有(一致ではなくても)出来る一人一人の顔は浮かびながらもそこはわかってくれるだろうと言い放ちました。
    「やってもらう」ってなら「やってやってる」でしょう?
    でもそれじゃダメだろって話ですよ。
    まだそんなのが大勢を占めてる世界でしょう。
    しかもその大勢が沈黙しているという気持ち悪い世界。
    ポッと出のこの世界をよく知りもしない外部の人間があーだこーだ
    言っているのに対して賛同の声は届いても異論が殆ど届かない事に私自身が薄気味悪さを感じています。
    腹立てさせる為にワタシはこれからもあおります。
    でも腹を立てる相手が違います。
    皆が沈黙せずに団結して堂々と異を唱えるなら黙るし去ります。
    それはある意味いい事かもしれない。
    まあ、また話しましょう。
    カラオケも悪くはないですがこういうの嫌いじゃないですから。
    yoshinoさん!こら!

  11. !-style-yoshino

    ごめんなちゃい。
    でも嫌われついでに、
    僕は藤本さんには絶対なれない。本当に尊敬する。
    涙が出るほど尊敬する。
    納入業者に「やってあげてる感覚か」と切り捨てられて僕は我慢は絶対に出来ない。本当に尊敬する。
    感受性ばかりが強くて想像力が弱い大人とは真逆の人だと思う。

  12. majerca

    yoshinoさん
    なんとなく言われて考えてわかったのは、外部の業者じゃなく、抱えている職人や工房に近い感覚で見ているのかなと。
    実際に一緒に市場を作っていかなければならないと考えているから。
    以前の職場でも自社の製造現場に対して、「作っているだけでメシ食えると思ってんじゃねぇよ。」と噛み付いてたのを思い出しました。
    逆に作ってもらわないと売る事も出来ない。

  13. !-style-yoshino

    やっぱりあなたの仕事は僕には出来ない。
    心から感謝。そして尊敬します。

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