感性を最大限に引き出す『さをり織り』~さをり工房ゆうさんのご紹介~

こんにちは、オーナーでない方のFです。

 

日増しに春らしく暖かい日が続いてきましたね。今年は桜の開花が少し早いそうで、今から楽しみです♪

 

さて、マジェルカには国内各地から取り寄せた色とりどりの『織り物』の製品がたくさん並んでいるのですが、その中でも今回は作り手さんの独特の個性が表れた『さをり織り』についてご紹介したいと思います。

 

 

『さをり織り』とは、1968年に大阪で、城みさをさんによって生み出された手織りの技法で、その手法は見本やお手本といったものがなく、織るにあたってのルールもありません。常識や既成概念にとらわれず、自由奔放に好きに織るもので、そうすることで「自分の持って生まれた感性を最大限に引き出され、できあがった布は世界にひとつしかない独自の感性を反映した作品になる」という画期的な手織りだそうです。

 

 

マジェルカでは兵庫県姫路にある『さをり工房 ゆう』さんで作られているさをり織りを取り扱ってますが、そのどれもが個性的で、遊び心がありながらも機能性も兼ね備えています。

 

 

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さをり織りイラストアートバッグ

 

こちらは自由にペイントされた生地の上に、色鮮やかな「さをり織り」を大胆に合わせたアイデアと想いが詰まった一品です。

 

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ぐるぺたブローチ

 

さをり織りの生地にアクセントの効いた色とりどりの糸をぐるぐる巻いたり、刺繍やボタンを施した手仕事の温もりをとパワーが感じられる、こちらも一点物の商品です。

 

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さをり織りエコバッグ

 

たためばコンパクトに、広げた時には手織りの部分が実用的なポケットとしても使えて、デザインのアクセントにもなっているという優れものです。

 

 

先日、都内にある織り物の事務所さんを見学させていただく事がありました。メンバーさん達は糸も自分で選び、縦糸と横糸を通す作業も全部自分たちでされているとのことでした。

 

そして織り機の作業では、左右の手と両足を上手に使い分け、一段一段ていねいに根気よく集中されて作業されていました。一本の糸を一つの布地にしてゆくというのは、集中力と根気が要る作業だと思いました。

 

今回ご紹介させていただいた『さをり工房 ゆう』さんの商品は、さをり織りの特長であるルールにとらわれない、作り手さん個人の個性を最大限に活かした自由な発想と、手織りという努力やひたむきさが求められる手間暇かけた作業。その二つが高いレベルで組み合わさることで、皆様に「素敵ですね」と言っていただける魅力的な商品になっているのではないかなと思います。

 

これからの季節にピッタリな春色のバッグやブローチ。

お花見やおでかけのお供にぜひご活用ください^^

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