優秀賞を頂きました!

先日、第一勧業信用組合さんが主催する「東京ソーシャルビジネス・アクセラレータプログラム」の最終の公開プレゼンの結果、なんとマジェルカが優秀賞に選ばれました!

東京ソーシャルビジネス・アクセラレータプログラム

特に第一勧信さんとのお取引やご紹介があって応募したわけなどではなく、鼻のきくマジェルカスタッフが情報を見つけ、腰が引けてる私のお尻を蹴飛ばし応募したというのが経緯。

そもそもマジェルカも細々とソーシャルビジネスの端くれで事業を続けてはきましたが、今後の継続性や発展性に行き詰まりを感じ、スタッフ間ではマジェルカの将来の形に関して議論を繰り返していた中でした。

今回マジェルカの他に最終プレゼンに選ばれ参加していたのは障がい福祉分野の団体もありましたが、他には児童問題やフードロス問題、日本の救命率を高める活動、ネパールでの教育の普及活動、養子縁組の問題などなど様々な社会課題の解決に本気で携わる団体の方々。

そもそも人前で話すのがあまり得意ではない私。

ただでさえ書類審査や二次のプレゼンを通過して最終プレゼンのこの場ににいるのが信じられないでいる上に、このような素晴らしい活動をしている皆さんのプレゼンを聞くにつれ、場違いな気持ちになり、緊張は増し、今思い出しても恥ずかしいくらいにしどろもどろ(外からはそうは見えないらしいのですが)になってしまい、伝えたいことはたくさんあるにも関わらずその多くを伝えられなかった。。。

しかもせっかく玉川福祉作業所さんのTシャツを着て、あかねの会さん×あとりえトントンさんのベルト、デイセンターふれあいさんのペイントシューズという出で立ちで立ったにも関わらず、それに一切触れる事も出来ない位舞い上がってしまい、結果的にはただの「カラフルな格好をしたおじさん」に(帰ってからスタッフに話したら大笑いされました・・・)

だから正直マジェルカが最終の一つに選ばれるなどとは夢にも思っていなかったので、名前が呼ばれた時には「えっ⁉︎」と声を出してしまいました(笑)

たった5分のプレゼンでしたが終わっての帰り道は色々とヘトヘトでした・・・

 

2011年から活動を続けてきて障害者福祉の分野では少しは知られるようになり、当初の物珍しさから注目を集めた時期を過ぎ、それでも当初と変わらない事をひたすら続けているだけのマジェルカは飽きられたのか、障害者福祉業界の中での存在感が薄くなってきた実感もあり、その活動と場所の価値自体が社会の中で下がってきているのだろうか?この先もあり続ける場所としてこのままでいいのだろうか?などと考えることも。

でも、元々どちらかというと狭い福祉の内側だけではなく外側に向いていたマジェルカであるから、「障がい者のため・・・」という限定的ではない、上のようなプレゼンターの方々と並んで、社会全体の中にある様々な課題解決を目指す事業の一つとして認めていただけた、障害者福祉の外側の広い目線を持った立場にいる方々から応援する価値があると言ってもらえたというのは、マジェルカが社会の中であり続けるべき場所、その価値のある場所であると考えても良いという改めての自信ともなりました。

 

これからメンターの方のご支援を受けながら、その時々の流行に左右されての活動ではなく本当に社会にとって必要な、また将来継続可能な骨太なマジェルカになっていくべく試行錯誤し努力していきたいと考えます。

 

皆様マジェルカをこれからもどうぞ応援してくださいませ!

 

(ふじもと)

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