外出自粛の日々で

4/9からスタートした在宅勤務、1ヶ月が長いような短いような。

私にとってはスキルアップのチャンスでしたが、在宅での仕事に慣れない方やリスクのある中出勤されていた方等、それぞれ想いを抱えながらの期間であったようにも。

緊急事態宣言が延長され外出自粛も続く中、マジェルカのオンラインショップへの注文数は日々増え、店舗再開に向けての希望とヤル気も増してきました。

自粛で一番辛いのは、休日に映画や展示鑑賞へ行けないことです。

月に1.2回は友人と鑑賞へ行き、食事をしながら近況や他の友人の話等で盛り上がっていました。

そんな時間が持てない今、気持ちの落ち込みがあまり無い事に気付き、理由を考えてみました。

在宅でも出勤時と変わらずの商品画像加工作業。

新入荷、再入荷商品をオンラインショップへ掲載するため取り組んでいます。

単調な作業で辛かったり、やりがいが見えず疲労が溜まるばかりと思われがちですが、自身のやる気に繋がっている事を発見しました。

それは、マジェルカの商品を通じてアートに触れ、自粛している間でも作品鑑賞が自然にできていた事です。

自身もこれまで、制作した作品をイベント等で展示販売し、他の作家さんの作品に触れ学んだ事が多々あります。

ですから今は、マジェルカの商品がパワーの源になっています。

加工では細部まで拡大して確認をし、集合画像を作る時にバランスを工夫したり、よく指摘されるのが商品が素敵に見える仕上がりにすること。

どれも一連の作業ではありますが、日々勉強になることばかり。

入社当初は操作を覚えるのに必死で商品細部へ目が届かず、オーナーにも商品への愛が無いと言われ落ち込みました。

振り返ると、その言葉が今は理解できます。

あの時期には作品として観る余裕が無かったと。

こう気付けたのも、在宅勤務で且つ外出も出来ない今だからだと思います。

自由に行動できず負な気持ちが積み重なりますが、全国の福祉施設から生み出されるアート雑貨を多くの方へ届け、癒しや和みを感じて頂ければと思います。

自身もこの仕事に誇りを持ち、、より素敵に皆さんに商品の紹介が出来るよう更なるスキルアップ目指し取り組んでいきたいです。

2020年5月 中村舞子


マジェルカのオンラインショップ

 

 

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