ウェルフェアトレードフェスタ参加団体の募集

みなさんこんにちは、マジェルカの藤本です。

本日の表題の件は、自主製品作りを行っている作業所の皆様へ。

とはいえ東京の、しかも中央線界隈の、そして出来ればマジェルカのある吉祥寺から西エリアで

活動をしている作業所さんへのご案内です。

詳細は以下となります。

●日時:2021年3月6日(土)7日(日) 10:00-17:00 (6日9:00より搬入、7日17:00より撤収)

※二日間のご参加をお願いします

●場所:JR国立ビル (JR国立駅南口)

●参加費:3000円(商品ブラッシュアップの事前ワークショップ(2回予定)、2日間の出展料を含む

※商品販売にかかる手数料は頂きません

 

このイベントは、中央線の武蔵境駅、東小金井駅、武蔵小金井駅、西国分寺駅、国立駅で「nonowa」という駅前ショッピングモールを運営する株式会社JR中央ラインモール様とのご縁から実現しました。

 

特別支援学校さんとコラボした販売イベントや地域住民向けに様々なワークショップを開催するなど、駅ビルという好立地のスペースを社会や地域貢献に活用する取り組みを積極的に行っていた中央ラインモール様がマジェルカに興味を持って代表自らショップまで足を運んで下さったのが今回のきっかけでした。

当初はマジェルカが販売ブースとして各nonowaに出店するというイメージからでしたが、マジェルカとしては単に販売機会を増やしたいという考えを持っていない事、今年の10月の新宿高島屋や以前の渋谷ヒカリエ等々での出店と比べた時、逆にそれらの場所には無いnonowaの価値として地域密着(中央ラインモールさんには”どローカル”なんて失礼な言葉で表現してしまいましたが・・・)だからこそ出来る事、面白そうな事を考えた時に、日本全国から集めた製品を販売するマジェルカが出店するのではないのではと考え、その思いを伝えました。

地域で人の動きのハブとなる駅ビルという資源を持つnonowaとマジェルカが組むからこそ出来る事をしたいですねという話に。

それは何か、

毎日朝晩その地域に住んでいる人が数多く往来する駅という場所、そしてまたその地域には(実は)当然障がいのある人たちが利用する作業所などの施設もあります。

ですが、自分の地域にそういう場所がある事、そこが何をしている所なのか、どんな人たちがそこを利用しているのかをどれだけの人が知っているでしょう?

お互いにすれ違っていることはあるかもしれません。

マジェルカとしては今回の機会をそんなお互いが交流するきっかけの場としたいと考えました。

障がいのある人を普段見かけながらなんとなく避けていたような人が、何をするのでなくても次から彼や彼女を見かけた時の見る目がちょっと変わるだけでもいい。

また、作業所の側がもっと積極的にたくさん外の人たちと繋がっていくきっかけにもなったら嬉しい。

 

今回の開催は5箇所のnonowa各店で小規模に分散開催ではなく、国立駅隣の廃ビルの1階の80坪程度のスペースを使わせてもらう事となりました。

その点では地元の駅を往来する人たちの交流という“どローカル”とまではいきませんが、JR中央ラインモール様も今後に繋げていきたいとおっしゃってくれたので今後は各駅のnonowaでの開催も視野に入れて、JR中央線沿線の武蔵野市から国立市までの作業所さんに参加をしてもらいたいと考え、私たちの方から可能な範囲でお声がけをしました。

その結果11月に開催した説明会には20箇所以上ご参加いただき、JR中央ラインモール様からは「こんなに盛り上がったイベント説明会はなくて期待大です!」なんてお言葉も。

ただ、その説明会後に3月のイベント自体への参加を見送る団体も多く(地域柄もあるのか地域内の全ての団体が辞退された所も)もう少し盛り上げる為には参加してくれる団体を増やしたく今回の募集に踏み切りました。

 

ただ、マジェルカが関わるのだから単なる福祉バザーではなくウェルフェアトレードを実現する場にしたい。

それはモノづくりをする福祉作業所が、自分たちが製品を作る事と売る事の可能性を理解し、製品の価値を高める事。

 

ということで今イベントで大切にしたいこと、共有したい事を下に端的にまとめました・・・

●用意された販売機会として当日ただ参加するに留まらず企画・告知・運営などにも参加してもらいたい。

●商品や価格面など自主製品の可能性にチャレンジをする場にしてほしい。

●「次も来たい!次も買いたい!」とお客様から思ってもらえる内容に!

●可能な限りで 利用者の皆様やご家族の方々にもご参加頂きたい。

 

そしてチャレンジをしてもらう為には、今回は参加作業所さんに対し12月と1月のそれぞれ2回、「商品の魅せ方・伝え方」だったり「商品の価値を反映した値段設定」など、チャレンジを後押しする為の商品ブラッシュアップやお悩み解決の為のワークショップが今回のイベント参加にはセットになっています。

我々もそこまでやるとなると正直なかなか大変ではありますが本気なので、そこに「付き合ってみようかな・・・」という団体さんがいたら大変とかいいながら私たちはとっても嬉しい!

 

ぜひ参加してみたいって作業所さんあればご連絡くださいな。

商品ブラッシュアップのワークショップは来週から始まるのでそこは別途相談になります。

障害のある人たちが社会から「何かをしてもらう人」、「何かをしてあげないといけない人」なだけでなく、社会に対して「何かが出来る人」「何かをしてくれる人」なのだと、出来るだけ多くの、そして色んな立場の人がそんな目をもてたら。

マジェルカの活動はいつもあくまでもささいな「きっかけ」でしかないですが、マジェルカは「きっかけ作り」をこれまでもしてきたし、これからもし続けたいと思います。。。

 

ふじもと

 

 

2件のコメント

  1. 野澤 昌三郎

    マジェリカ様
    私は、地活に勤務している野澤と申します。
    日ごろ、利用者さんが地域生活を行うことの難しを感じています。そんな中で、このコロナ禍ため地域の方に利用者、施設として何ができるのかを自治会とも話し合いをしながら地域住民との交流を行っていこうと実践をしています。
     当面、接触を控える必要があります。そこで、利用者さんの作品の販売をきないかと考えております。小さな地活ですので、作品を多く作ることはできませんが、マジェリカ様で販売していただくことは、可能でしょうか。
    まだ、法人として、施設として了解を得ているわけではありませんので、個人的にお伺いをしております。
    コメントの返信欄をお借りしてお伺いいたします。

    • majercaadmin

      お問い合わせをありがとうございます。
      お手数でですが、メールからお問い合わせを頂戴できますでしょうか?

野澤 昌三郎にコメント返信 返信をキャンセル