マジェルカは、新たに立ち上げた一般社団法人の活動のスタートアップに必要な寄付を呼び掛けるため、期間限定で「シャッターアートプロジェクト」を開始します。
(一般社団法人設立に関するご説明やご案内はこちらから)
マジェルカを応援しご寄付頂いた方にはご自分(またはご希望の人物や動物など)がキャラクターとなって、ポップで愉快なアートの中に登場するという楽しい企画です。
そのアートをマジェルカ店舗のシャッター全面にラッピングして吉祥寺の街を飾ります!
マジェルカは、新たに立ち上げた一般社団法人の活動のスタートアップに必要な寄付を呼び掛けるため、期間限定で「シャッターアートプロジェクト」を開始します。
マジェルカを応援しご寄付頂いた方にはご自分(またはご希望の人物や動物など)がキャラクターとなって、ポップで愉快なアートの中に登場するという楽しい企画です。
そのアートをマジェルカ店舗のシャッター全面にラッピングして吉祥寺の街を飾ります!
今回のシャッターアートを手掛けてくれるのは、様々なハンディキャップのある人たちが好きな事や得意な事で活躍する神奈川県平塚市にある福祉施設Studio cooca(スタジオ クーカ)に所属する横溝さやかさん。
人や動物をモチーフにした細かく丁寧なイラストが得意で、スポーツ庁の障害者スポーツ団体支援企業認定ロゴマークに採用されたり、文部科学省の障害者生涯教育のスペシャルサポート大使に就任する等、実力派の人気アーティスト。
今や大活躍のさやかさんですが、その賑やかで楽しげなテイストからだけででなく、マジェルカが西荻窪でオープンした時から紙芝居の上演やライブペインティングをしてもらったり、プライベートでもお店によく遊びに来てくださったりと、長くお付き合いさせてもらっているところからも今回のシャッタープロジェクトへの協力をお願いしたところ、「私の絵がマジェルカのシャッターになるなんて!」と飛び上がって喜んでくれていたとか!
<お申し込み締め切り>
・・・2021年1月31日・・・
<定員>
・・・30名(予定)・・・
<お申し込みの条件>
・・・5万円以上のご寄付を頂いた方・・・
<お申し込み方法>
こちらのページ→★から5万円以上のご寄付を頂いた方には、別途シャッタープロジェクトのご案内をさせて頂きます。
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